児童が保育中に次のような怪我をした場合は、保護者に連絡をするとともに、保護者と相談し病院に連れて行きます。
① 頭を打ったとき。
② 大きい傷で、出血し、包帯を巻く必要があるとき。
③ 骨折、捻挫と判断されるとき。
④ 目、鼻、口等、顔面を打撲したとき。
⑤ その他外傷があり、支援員が必要と認めるとき。
※覚書が結んである疾病に対する対応については、覚書に基づき対応します。
協議会が定める安全計画を基にして、毎年クラブごとに「非常災害対策計画」を定めるとともに、「不審者侵入の場合の危機管理マニュアル」「火災発生時行動マニュアル」「地震発生時行動マニュアル」「風水害発生時行動マニュアル」を定め、それにしたがって児童の安全に心がけて保育しています。
台風や地震などの災害が起きた場合にも、保護者への引き渡しを原則としております。
児童が不安になりますので、早めのお迎えをお願いします。
保護者等からのお申し出事項等につきましては、適切に対応いたします。
頂戴しましたお申し出につきましてのご報告をいたします。